機関誌「Mind-Body Science」

  (旧・人体科学会ニューズレター)

  (最新刊表紙)

  ■一般会員でも楽しめる内容で編集されています。

  ■学会員には郵送されます(年1回刊行)

  ■一般の方々にも頒布しています(一部1000円・送料別)。購入ご希望の方は事務局まで御連絡下さい。

   *バックナンバーの在庫あります。

   *一般の書籍では販売されておりません

「Mind-Body Science」 No.31(2021.3.31発行)
【特集】:パンデミックに生きる
Iパンデミックを記憶すること
渡邉学/パンデミックに生きる:特集テーマについて
斎藤環/ 「失われた環状島」
石坂尚武/2種類の黒死病の衝撃外来種の全欧的黒死病と地域的周期的黒死病─
IIパンデミックと対人関係の変容
青木芳恵/感染症予防と対人関係
鮎澤聡/視覚障害教育とオンライン講義あれこれ
IIIパンデミックに生きる心得
出口衆太郎/コロナ禍を生きる、自然身法の知恵
大下大圓/パンデミックの状況下における瞑想の実践
鵜沼宏樹/コロナ自粛下における気の鍛錬
東日本ユニット活動報告 無料オンライン(Zoom)講演会
内田匠治 ・ 金子武良/身体とのコミュニケーション技術を考える
人体科学会第30回年次大会報告
内田匠治/オンライン大会で新たな可能性を探る
2020年度湯浅泰雄賞渡邉勝之氏が受賞
倉澤幸久/20年余にわたる活動と編著書三部作の刊行で人体科学会に貢献

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